オート・フォーカス
デジスコを担いで、鳥撮りに出かけましたが、待てど暮らせど、お出ましになりません。そこで、暇に任せて、プログラム・オートから、絞り優先に、設定を変えて、木の根っこを撮ってみますと、同じ、オート・フォーカスでも、かなりの違いが出ます(@_@)
これまで、プログラム・オートで、撮ってきましたが、これが、オート・フォーカスで合点しながら、ピントハズレを量産した原因なのかもしれません。
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デジカメは、絞り優先設定で、フィールドスコープのピントリングは、①のままで、中央部を、後ろの切り株に異動させ、デジカメのシャッターを半押しして、オート・フォーカスを作動させ、合点しなかったが、シャッターを切ったもの

後ろの切り株には、合点していません。
後ろの切り株には、合点していません。
デジカメは、プログラム・オート設定で、フィールドスコープのピントリングは、②のままで、中央部を、後ろの切り株に異動させ、デジカメのシャッターを半押しして、オート・フォーカスを作動させ、合点したので、シャッターを切ったもの

オート・フォーカスでは、後ろの切り株に、合点しているが、実際は、ピントハズレの画像です。
オート・フォーカスでは、後ろの切り株に、合点しているが、実際は、ピントハズレの画像です。
と言うことは、ピント合わせに関しては、絞り優先設定の方が、オート・フォーカスより、シビアなのかもしれませんね^_^; 因みに、デジカメは、NikonのCoolpixP5100でした。
どうぞ、「加古川の野鳥」も、ご覧ください。
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